DTMのData ElementのForce lowercase valueとScrub whitespace and linebreaks using cleanTextの使い方は?

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Ran Lanli 251 ポイント. Ran Lanli 回答が編集済

この機能を使うには、そもそもこの機能の意味と、その原理になるJavaScriptの知識を理解する必要があります。

データ要素の入力元としてHTMLコンテンツやForm記入内容、URLパラメータ、Cookie値などを使う場合、データが人間のコピペ作業や入力内容、外部サイトからのリンク記述方法などによって左右され、空白が混入したり大文字小文字が混在することがあります。

同じはずのデータが複数存在すると、合算し忘れて集計結果が少なくなったり、違うバリエーション同士を比較してしまうので、分析の精度が落ちます。特に半角スペースは目視で確認しにくいので、取りちがえることも。

そこで、データ要素のデータをなるべく統一するためのオプション設定がDTMに追加されました。


強制的に小文字に変換値
これは分かりやすいですね。文字列中の半角アルファベットを全て小文字に変換します。JavaScriptのtoLowerCase()メソッドが実行されます。

例:”THE BEATLES” → ”the beatles”

  • 数字や記号、全角文字はそのまま残る

cleanText を使用して空白文字と改行をスクラブ
文字列の前後に空白やタブ文字、改行が含まれる場合は、それらを削除します。

例:”   google analytics  “ → ”google analytics”

  • JavaScriptのtrimメソッドに加えて、.replace(/s+/g, ” “)という処理も入っている(2016年12月現在)ので、半角スペースやタブ文字、改行(LFとCR)なども削除される
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